A5サイズのリーフ管理
A5サイズのカード(ルーズリーフ)が増えてくると、
その管理をどうするかというのが、問題になってくる。
そこで、こんな商品を見つけた。
A5サイズの物を、コンパクトに収納できる。
しかも中身が増えれば増えるほど、こうして広げていくことができる。
(最大で、奥行きは33cmまで伸ばすことができるらしい)
最大まで伸ばすと、けっこうな量のリーフを収納することができそうだ。
※逆に言うと、中身が少ない時は奥行きも短めで収めることもできる。
なので、スペースを必要最小限にとどめることもできる。
中身を俯瞰したい時には、両側を引っ張って「がばっ」と伸ばせば、
ある程度中にあるリーフを全体的に眺めることも可能。
「分類するな、配列せよ。」機械的に配列や。
(中略)
大切なのは検索。
この言葉の通り、 できる限り分類はせず、
時系列や大まかなくくりだけで、放り込むことにしている。
まだまだカードの量が少なく、知的生産に結びついてはいないけども、
ちまちまとカードを増やすことからやっていこう。
そうしよう。