読書用のふせんを検討してみる③
検討の結果、ポスト・イットの見出しふせんを使うことに決定。
なので、最近はこのふせんをペタペタしながら本を読んでおります。
3色ボールペンんでラインを引いて、ふせんも貼って…とやると忙し過ぎて本が読めなくなるので、ひとまずふせんを貼りながらどんどん読む。
そして、読み終わったら改めてふせんを貼ったところを見直し、イイと思えばしっかりラインを引いておく。見返してみたら意外とたいしたコトのない内容だったと気づくこともしばしば。でも、その場合には、ふせんを剥がしてしまえばオッケー。
こんな感じにふせんとラインが共存する形になっております。
本を上から見ると、こんな感じ。
けっこうたくさんふせんを貼っても、ふせんの存在感が控えめなので、そんなにうるさくないあたりも、ちょっとお気に入り。