Gの知的生活。

「知的生産」という言葉が好き。カメラや読書や、美味しい食べ物も好き。

読書用のふせんを検討してみる①

この夏、たくさん本を読んでいる。

でも、読めば読むほど、その後の活用が難しくて。

 

読書の際には、齋藤孝先生の3色ボールペンのワザを使っているので、

自分なりのポイントをたくさんマークすることができる。

(赤…重要  青…まぁ重要  緑…おもしろい)

 

 

でも、読み終えた後、本のどこにラインを引いたのかパッとわからないという難点が。

 

 

そこで、よくある“ふせん”の出番。

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これを本にくっつけて、目印にしてみる。

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こんな感じ。

悪くない。でも、よくもない。

 

【難点①】ふせんが文字にかかって見づらい。

【難点②】せっかく赤・青・緑の3色に分けてラインを引いているのに、ふせんのページを開いてみないと何色のラインを引いたのかが分からない。

 

なので、いろいろ探した末、こんなふせんを発見したので使ってみた。

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うん、どれも悪くない。

 

なので、次回の記事ではそれぞれのふせんの紹介をさせていただきます。