Gの知的生活。

「知的生産」という言葉が好き。カメラや読書や、美味しい食べ物も好き。

日々の持ち歩きメモ〜ふせん版〜

A5を持ち歩くのは良いとしても、やはりそれでも機動性がほしいとも思う。

「A7サイズのメモ帳があるじゃん!」

そう、あるんです。
しかし、ふと思ってしまったのです。

「これが付箋だったら、書いたメモをそのままA5ノートに貼れて便利じゃない?」
…と。

しかし、なぜかA7サイズの付箋って、なかなか無いのね。

さんざん探して、一応あったにはあったけど、ちょっとレア。

やっぱり、よくあるサイズ(75mm×75mm)の付箋が使えた方が便利そう。


でも、付箋をそのままポケットにぶち込むのは、なんかイヤ。

なので、よくある正方形タイプ用の付箋カバーを探してみた。



…それも、なかなかない。

んでも、ネットで検索してみたら、あっけなく発見。

シヤチハタ 持ち歩きふせんカバー  オピニ

シヤチハタ 持ち歩きふせんカバー オピニ

ちょっぴり造りが安っぽそうだけど…

「えいやっ!」と注文。



届いた。

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開いてみると、こんな感じ。
そんなに高級感はないけど、そこまで安っぽい感じでもない。

しっかり、黄色のポストイットも一回分(?)付いてきてる。
ありがたい。

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せっかくなので、amazonのレビューで

ゼブラSL-F1ミニ(銀)がジャストサイズ

…というコメントもあったため、併せて購入

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大きさは、こんな感じ。

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普段は、ペン先が引っ込んでいるんだけども、
ペンをこうして伸ばすと、ペン先が出てくるという構造。

※これ、意外と重要だと思っております。
 だって、ポケットの中でペン先出てるのって、アブナイし。

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縮めた状態であれば、こうしてカバーに引っかけておくこともできる。

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カバーを閉じると、こんな感じ。コンパクト!!

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こうして書いたメモを…

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お気に入りのA5ルーズリーフに貼り付けてみた。

これを、後でアイデアを書き加えて、一つのアイデアに育てることができる。


うん。良い感じだ。



こういう方も居るらしい。
無印メモホルダーへPost-itを入れてみました。 : モノオト
そう、そうなんだよね。A7の付箋も、あるにはある。
そしてやっぱ、A7のメモホルダーの方が高級感あって、カッコイイんだよなぁ。
まぁ、せっかくオピニ買ったし、しばらくはこっちの方法で様子を見よう。