Gの知的生活。

「知的生産」という言葉が好き。カメラや読書や、美味しい食べ物も好き。

バインダー検討

A5サイズのルーズリーフを使っていこうと決意したところで、なにはともあれ基本となるバインダーを探す。


手帳代わりに、常日頃から持ち運ぶモノ。
かつ、自分の“知的生産”を支える相棒としてのモノ。


量販店で気軽に手に入るバインダーも悪くないのだけども、
使っていて自分の気分が“アガる”ようなモノを選びたい。


なので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、高級バインダーを選択。

ツァイトベクター:zeitVektor:株式会社レイメイ藤井

「新しいオフィスシーンをスマートに演出するブランド」として「zeitVektor」は誕生しました。若き起業家が躍進するニュービジネスシーンで個性を主張できる「上質な雰囲気の小物」をコンセプトに展開しています。


さすがの高級感。



持ってみた時のさわり心地も良いし、革素材で補強されたバンドも安心感がある。

ちゃんと、ペンホルダーも備わっているので、どんな時でも記入ができる。
バインダーのキモであるリング部分も、堅牢な造り&スムーズな動作。



よし、これを基準に、はじめよう。